相撲大会  2ページ 「ちょっと先生、私をいつまで立たせておく気?」 「ひっ! は、はぃぃ・・・北条さんの席は・・・」 彼女の迫力に先生も完全にビビッてしまっている・・・ 「そうね、窓際のいちばん後ろがいいわね」 「は・・・?」 「窓際のいちばん後ろがいいって言ってるでしょ?  何度も同じこと言わせないで!!」 ダァァアアアアアン!!!! デカ女・・・北条さんがさっきよりもさらに強く教卓を叩いた。 「ひ、ひぃぃぃ・・・どうぞ・・・好きなところへ」 「フン、わかればよろしい」 あぁ・・・あっさりと彼女に押し切られちゃって・・・ それにしても、なんだかさっきから先生の脅え方は異常だ。 北条さんが恐いのはわかるけど、あんなにビビらなくても。 もうすぐ30になる妻子持ちの大の男が情けないよ・・・ 「ちょっとそこのオマエ、私のイスと机を持ってきて並べなさい」 「・・・え?は、はい!」 窓際の一番前の席の北川君に北条さんが命令し、命令された彼も 素直にそれに従って、本来北条さんが座る場所だった 真ん中の列の最後尾から机とイスを 窓際の一番後ろに持ってくる。 げ・・・そういや窓際の一番後ろっていったら・・・ ちなみに俺の席は窓際から二番目の一番後ろ・・・ つまり・・・ 「ふーん、オマエが隣になるのね。  まあ一応よろしくしておいてあげるわ。  この学校の事いろいろと教えなさいよね」 「う・・・うん」 ・・・こうして 俺の最悪であり最高でもある一日が始まったのだった・・・ キーンコーンカーンコーン 一時間目の授業終了のチャイムが鳴った。 彼女…北条さんは授業中も暴れるかと思ってたのだが、 意外にもおとなしく黒板の内容をノートに書き写していた。 けっこう勉強できる方なのかもしれない。 で、俺はというと、まったく授業に集中できなかった。 北条さんが筆箱から消しゴムや赤鉛筆などを 取り出そうとする度に、彼女の大きな胸が揺れて・・・ 特に、文字を消しゴムで消す時なんか プルンプルンと激しく揺れていて・・・ 俺の目はそれに釘付けになっていた。 ちんちんが大きくなってるのを隠すのに必死だった。 こんな事、もし北条さんに知られたら・・・ 「ちょっとオマエ!!」 「ひぃぃぃっ!?」 いきなり頭上高くから声をかけられ、思わず 素っ頓狂な声をあげてしまった。 「何変な声出してるのよ、クスクス」 声の主は北条さんだった。 まさか・・・ずっと胸を見てた事を気づかれていた!? 「あ、あが、違うんだ。俺は、その・・・」 「はぁ?何言ってるのよ、変な子ね。    それよりさ、次の時間体育なんでしょ?  さっさと男の着替え部屋に行ったらどうなの」 「え・・・?あ・・・?」 どうやら胸を見ていた事はバレてないらしい。 ホッと安心したのも束の間、すぐさま次の危機が俺を襲った、 そうだ、次は体育だ! 早いうちにまわし忘れた事を体育教師の網野に言わないと メチャクチャ怒られるッ!! 「あ・・・教えてくれてありがとう。  それじゃ・・・」 俺は一言北条さんに礼を言って、教室を飛び出した。 「ハァ・・・ハァ・・・失礼します」 息も絶え絶えに体育職員室のドアを開ける。 さあ網野、網野は・・・って、 中には誰もいない・・・! あーちくしょう、もう相撲場に行ってしまったのだろうか? 俺は再び全力疾走で相撲場に向かった。 相撲場には、まわしを締めたうちのクラスの男子が 勢ぞろいしていた。 だが、ここにも網野の姿は無い。 たまらなく不安になった俺は、近くにいた真田に声をかけた。 「おい、網野はまだ来てないのか?」 「ん?ああ、まだだよ」 「どこにいるか知らない?」 「え、そうだなー・・・  多分体育用具室にいるんじゃないか?  行司の道具とかいるからさ」 あ、そうか! 「サンキュー真田!」 真田の言葉を信じて俺は 運動場の片隅にある体育用具室に向かった。 そこの扉は少しだけ開いていた。 これから網野に怒鳴られる事を想定して、心の準備を整える。 スー、ハー、スー、ハー、スー、ハー よーし、準備OK。怒鳴りたきゃ好きなだけ怒鳴れ… 俺は意を決して体育用具室のドアに手をかけた。 すると突然、中からダンダンダンッ!!!と 誰かが何かを蹴ってるような音が聞こえてきた。 な、なんだこの音? 俺の他にまわしを忘れた誰かが 網野に怒られてるんだろうか? おもわず中に入るのをためらう俺。 「さあっ、どうなの!?」 謎な音に続いて、激しい怒鳴り声が聞こえた。 え? この声は網野じゃない??? 聞き覚えのある・・・女の子の声。 ああっ、こ、この声はッ!? 俺はこっそりと中を覗き見た。 そして、自分の目を疑った。 「もう、落ち着きのない子ね、じっとしてなさい!!」 今日この学校にやってきたばかりの転校生…北条さんが、 あの網野の顔の上にまたがっている・・・!? な、などど、どういう事だありゃ・・・ なんであんな事になってるんだ!? あまりにも予想外の光景。 見てはいけないものを見たような気がして、逃げたくなった。 だけど、恐怖心よりも好奇心の方が大きく 俺は中の様子を見続けることにした。 「ほらどうしたの!? 駄目なら駄目ってはっきり言ったらどう?」 「ウゥー ウガウウウウウウゥゥゥゥゥ・・・」 「ウウウウゥ、じゃわからないわよ!  さっさと言わないともっと体重かけるわよ?」 「ウッ!! ウウウウウウウウゥッ ウウウウッ!!」 机の上に仰向けに寝かされている網野は、必死に 北条さんの股の間から頭を抜こうとして 体をジタバタさせている。 反動をつけるために振り上げた足が何度も机に当たって ダンダンッ!! と大きな音をたてている。 「まったくもう・・・じれったいわね。    ・・・もういいわ。  私の好きなようにやらせてもらうから、  オマエはここでおねんねしてなさい」 ギュウウウゥゥゥゥゥゥゥ・・・・・・!! しびれをきらしたのか、ついに北条さんが 膝を曲げて浮かし、全体重を網野の顔に乗せてしまった。 「ウグウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥ!!!!」 網野の声にならない叫び声が用具室の中に轟く。 北条さんの体の重みで、網野の頭が下に『ずれて』いく・・・ 「ウグッ、ウググッ、グッグ・・・」 さっきまでさんざバタつかせていた体も、今は その動きがすっかり鈍くなって今にも止まりそうだ・・・ そして・・・ 「おやすみ、センセ」 そう言って北条さんはそのたくましいフトモモで 網野の首をねじ曲げ、とどめをさしてしまった。 完全に意識を失い、ぐったりしている網野。 いくら体が大きいとはいえ、 小学生の女の子に失神させられるなんて・・・ はあ、はあ・・・ その様を見て、何故か俺は猛烈に興奮していた。 ちんちんはもう完全に上を向いてしまっている。 ああ・・・今すぐシゴきたいけど、ここじゃ・・・ 「あらっ?」 北条さんが何かに気づき、網野のズボンに手をかけた。 そしてなんと、トランクスもろとも 膝の辺りまでずり下げてしまった!!! ピンッと、無防備に踊り出るちんちん。 なんと、網野のも俺のと同じように上を向いている。 ああ・・・なんで・・・? 「あらあら、こここんなにしちゃって・・・  他の男も私にやられると勃起してたけど、  オマエのは特にビンビンになってるわね。  これはおしおきしなくちゃ」 北条さんは網野のちんちんを嬉しそうに見つめながら、 先っぽをひとさし指でつついたり撫で回したりしている。 ああ、あああああッッッッ・・・!! もう我慢の限界だった。 たまらず俺は自分のちんちんを握り、上下にシゴき始めた。 「ふふふ、どお?10才の女の子にいじられてる気分は?」 指ではじいたりこねくり回したりと、 とても楽しそうにちんちんを弄ぶ北条さん。 俺もその動作を真似て自分のちんちんを 空いている左手ではじいたりこねくったりする。 こうすると、まるで北条さんにされているようで… あああああ・・・!!! 「あら〜? お口から何か出てきたわよ〜?」 ちょうど俺のちんちんも先っぽから少し汁が出てきていて… あああッ! 北条さんッッ! あああッッッ!!! 「ウフフフ、こんなにおちんちんビクンビクンさせちゃって…  私に指でいたぶられるのがそんなにキモチイイの?」 は、はいいぃ、とてもキモチイイですぅぅぅ!! 「じゃ、そろそろイカせてやるわね」 ひとさし指の腹でちんちんを激しく上下にこする北条さん。 シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ ああッそ、そんなにされるとぉ…出るうううぅぅぅううう!! 「ほらッ、私に見られながらおもいきり出しなさい!!!」 あひいいいぃぃぃぃぃぃぃいいいーーーーー!! 北条さんんん、あ、朝美さぁぁぁんんんんん!!!!!!!! びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるッ!!!! 堰をきったように勢いよく精子がほとばしり出る。 あがぁ・・・いままで経験したことないすごい快感・・・ なんて気持ちいいいんだろう・・・ 俺は力つき、その場に倒れこんだ。 「どお? 女の子に指一本で犯された気分は?」 は、はぃぃぃ・・・最高ですぅぅぅ・・・・・・ [ページ3へ] [TOPへ]
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