ボクサーVS女子レスラー ページ6 ううっ、立て! 立ってくれよ俺の体!! 高野の次の攻撃が始まる前に立たなきゃ・・・ でなきゃ・・・ 「あらあら、いつまでうずくまってるつもりだい?  せっかくこうしてアンタが立ち上がるのを  待ってあげてるというのに」 背後から高野のあざけり笑う声が聞こえる。 俺が必死で立ち上がろうとしている間に 後ろに回りこんでいたのか・・・! さらに危機感を感じた俺は、なんとか立とうと 必死に下半身に力をいれる。 …のだが、足が全然言うことを聞いてくれない。 「もう、じれったいねぇ!  自分で立てないのならアタシが立たせてあげるよ!」 ガシッ!! 「うぐぁッ・・・!!」 突然、もの凄い力で頭を掴まれた。 あ、頭が割れ・・・なんて握力だ・・・!! そしてそのまま軽々と宙に持ち上げられてしまう。 「ほ〜ら、これで立てたわね。  じゃぁ続きを始めましょうか。   あれぇ〜? でも足が地面についてないわねぇ〜?」 「あがが・・・この、離せ…離せ…離せ・・・!」 しかし、俺の頭を掴む高野の手にはさらに力が込められてくる。 掴まれている所がミシ、ミシシ・・・と 嫌な音を立てているのがわかった。 「フフ、このまま頭を握りつぶしちゃうってのも  悪くないわねぇ・・・」 あまりの激痛に、もう俺は半分意識を失いかけていた。 さらなる圧力で、高野の指が頭に食い込んでくる。 ミシシ・・・ミシ・・・ペキ・・・ そして、とうとう頭蓋骨が砕けようかとした、その時。 「キャー! 高野さん、  そいつ勃起してますよー!!」 「えー!? ヤダー! ほんとー!!」 といった声がリングの外からあがった。 すると高野は、俺の頭を掴んでいる右手はそのままに、 余している左手で後ろからトランクス越しに 俺のペニスを掴んできた。 「!!! は、うううゥゥ・・!!」 突然全身に打ち走った快感に意識を覚醒され、身悶える俺。 「フフフ…アンタ、今までチンポには触れていなかったのに  なんでココこんなになってんのさ?」 …そう言われればそうだ… 今、高野に握られている前から俺のペニスは勃起していた。 ・・・そんな・・・なんで・・・? 「金本、アンタ確か、  香に失神させられた時もココおっきくしてたよねぇ?」   「…知るかよ、気絶してたんだから…」 「アハハハハ、そうだね、あの娘のパンチで  白目むいて情けなくのびちゃったんだもんねぇ?」 「く・・・!!」 「フーン・・・まあなんとなくわかったよ」 「きっとアンタって、女の子に力でねじ伏せられると  興奮しておっ勃てちゃうタイプなんだろうね?」 な、何だって・・・!? 「ふ、ふざけんな! そんな変な奴がいるわけないだろう!!」 いきなりワケのわからない事を言われた俺は、必死で それを否定した。 だが、そんな俺を見て高野は 「じゃあなんでチンポこんなに膨らませてたのさ?」 と、亀頭の部分をさすりながら言った。 う・・・返す言葉がない・・・! なんで俺は勃起したんだ? ・・・どうして・・・ あの激痛の中、勃起してしまう要素なんて無かったハズだ・・・ じゃあ・・・それじゃあ・・・ 俺は・・・高野の言うような変態なのか・・・? バカな、そんなバカな!!! 「フフフッ、アンタがそういう趣味してるってのなら、  もっと感じさせてやるよ」 俺が答を見つけられないでいるうちに 高野は勝手にそう決めつけてしまい、左手で俺のトランクスの端を 掴んだかと思うと、一気にそれを引きちぎってしまった。 「あうぅっ・・・!!!」 大勢の女子部員の中であらわになる、俺のペニス。 「やーんカワイイー、皮かむってるー!」 「見て見てー、スゴいよ、波うってるよー」 「高野さん、皮むいて中身も見せてー!!!」 たちまち、あちらこちらで黄色い歓声が起こる。 「まったく、せわしない娘たちだねぇ。  じゃあ、しっかりと見ておくんだよ!」 部員たちにそう告げた高野は、片手で俺を コーナーまで投げ飛ばした。 ぐはぁっ・・・! 背中からコーナーに叩きつけられる俺。 見上げると、もう目前に高野の姿があった。 そして奴は右足を膝の辺りまで上げると、そこから俺のペニスを おもいきり踏みつけてきた!!! 「あぎあああぁぁぁぁぁァァァァァァァ!!!!!!!!」 とてつもない激痛に思わず泣き叫んでしまう。 「変態くんは変態くんらしく、足でムキムキされなきゃね?」 ズ、リュッ!! 「ひ・・・ぎィィィ・・・!!!!!!」 高野の堅いシューズ越しの足で無理やり皮をずり下ろされ、 奴に無防備に亀頭をさらすことになってしまった。 「クスクス、先っぽこんなに真っ赤にはらしちゃって…  これからたっぷり可愛がってあげるからね・・・」 高野は照準を亀頭に切り替え、一定のテンポで 全体重を右足に乗せて踏みつけてきた。 ギュムッ 「ひぎぃっ・・・!」 ギュムッ 「ひぎぃぁっ!!」 ギュムッ 「ひぃぃぃぃー!!!l」 なんという痛さだろうか・・・ だけど、その痛さの後には決まってもの凄い快感を感じ、 いつしか俺はそれに病みつきになってしまっていた。 そして、何回めかの踏みつけで・・・ ギュムッ 「あああああああああぁぁぁぁっ・・・」 びゅるっ、びゅるっ、びゅるっ、びゅるっ・・・・ 「あらら、女の子に踏まれてイッちゃうなんて、  やっぱりアンタは変態くんなんだねぇ」 とうとう俺は射精してしまった・・・ [ページ7へ] [TOPへ]
動画 アダルト動画 ライブチャット