ボクサーVS女子レスラー 3ページ シャッ ・・・ん・・・ バシャッ 何か・・・顔に・・・かかって・・・る・・・ バシャァッ ・・・鼻の中に入って・・・息苦しい バシャァァァッ!!! つ、冷たいッ・・・水ッ!? 「うう・・・!」 「やれやれ、やっと起きた」 「おチビちゃん、目覚めはど〜お?」 「金本さん、何度水かけても目を覚まさないから、もしかしたら  このまま死んじゃうんじゃないかって心配したんですよ」 「まったく、おかげで部室の床が水びたしになっちゃったね」 目を覚ました・・・? ・・・そうか・・・俺は香のパンチで失神して・・・ くそ・・・あれだけトレーニングしてきたのに・・・ なんて情けないんだろう、俺って・・・ 床で寝ている俺の顔を、三人の女が覗きこむようにして見ている。 そしてその視線は次第に俺の首、胸、腹に移っていき、 ある所でピタリと止まった。 「わあ、また大きくなりましたよ!」 「おチビのくせにここだけは人並ねぇ」 「しっかし立ったりしぼんだり、落ち着きの無い子だこと」 …こいつら何を言ってる…? そういえば、さっきから下半身がやけにスースーしているが・・・ ま・・・まさか!? (左から部長(高野)、副部長(澤田)、橿原 香) 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」 気を失っている間に俺は生まれたままの姿にされていた。 そして女共は、俺のモノを見つめながら 衝撃の事実を語った。 「香のパンチをもらって倒れた瞬間、ギンギンになったのよ?」 「で、高野さんがトランクスを脱がしたら、憧れの金本さんの  皮かむりおちんちんが出てきたから  私がムイてあげたんですー」 「そしたらイッちゃったんだよね。香の顔や胸にコイツの精子が  いっぱいかかっちゃって・・・フフフッ」 「高野さん、もうそれは言わないでくださいってば!」 なんてことだ・・・そんな事までされてたとは・・・ 俺はあまりの恥ずかしさに泣きそうになった。 だが、さらに追い打ちをかけるように、 「よし、香。せっかく金本が起きたんだから  今度はちゃんとしごいてやりなよ」 高野がとんでもない事を言い出す。 それに対して香は 「はい! 金本さんを  私の手でないとイケない体にしてあげます」 心底嬉しそうにそう答えた。 「や、やめろ!やめてくれ!!!」 必死の抵抗も空しく、香のしなやかな手が 俺のペニスを掴み、ゆっくりと上下運動を始める。 「う、や、やめ、ああああッ!!!」 「フフッ、金本さん可愛い」 逃げようにも体に力が入らない。 うう・・・俺は年下の女の子にKOされた挙げ句に 犯されてしまっている・・・ ・・・なんて屈辱だろう・・・ ・・・自分という存在が嫌になる程、悔しい・・・ ・・・だけどその悔しさは、次第に快感に変わっていき・・・ そしてとうとう俺は、香の手でイカされてしまったのだった。 [ページ4へ] [TOPへ]
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