レッドシティー編第7話 8)ツインタワーの玩具2  深夜1時に、チンペイは眼をさました。 腹がペシャンコになっておりあばら骨がとても綺麗に浮き出ている。 不思議なことに胃に膨満感がある。  部屋の電気が付いて二人の巨女が入ってきた。 とっさにチンペイは立ち上がった。  「良イパーティーダッタワ。オリガ。アノ田舎モノ元気ヨサソウネ。タノシミダワ」  「オー、ボーイ!キズイタネ。アタシタチアスハ練習休ミネ。アサマデタノシマセテ!」  チンペイは焦って言った。  「あなた達は男性を保護するというこの街の法律を知らんのか?!」   「知ッテイルカラ私達のモノニシタノヨ。ハハハハ。」  「じゃけん、この番号の男が逃げたから今頃管理官達が探しとるですぐにばれるでよ」  「??!ワーーハッハッハッハハハハハ!!オマエニゲテキタノカ!!ヤッパ男はバカダナ。 逃ゲテキタナラ、管理官ここニイルコトどうしてワカル!?」  「!!!!」 チンペイは自分の行く末にようやく気付いた。 コレはもう最悪のケースである。  「だ・だ・だけど・他の選手からばれますよおおお!!!」  オリガは机の上にあったミカンほどの大きさで鉄製のペーパーウエイトを持ってきた。  しゃがんだオリガがチンペイの口にキスをした。 ローズ系の香水の香りとオリガの深みのある綺麗な瞳に一瞬うっとりとなった。  オリガは力強い手でチンペイの口をこじ開けその鉄の塊を口に入れた。  「オマエは玩具ネ。言葉はイラナイ!泣き声ダケ聞カセナ!」 と言って両手でチンペイの顔を持って吊り上げた。 オリガにとってチンペイの体重など全く問題にならない。 オリガはチンペイの顔を挟む両手の力を強めていく!!  無惨に歪むチンペイの顔!間もなくチンペイの歯が鉄の塊にあたった!! 「く・く・苦しい!!!」  隣でエリゼが楽しそうに言った。 「頭ツブサナイデネ。ハハハハ」  今やくしゃくしゃになったチンペイの顔は原形を留めていない!さらにどんどん変形していく。 奥歯が鉄にあたってギリギリ音を立てている!   「歯!歯!歯が折れる!!!」 チンペイは声にならない叫びをあげ、泪があふれている。  オリガは心底楽しそうな顔でチンペイの顔を舐めたと同時に瞳の奥が光った。  その瞬間チンペイの歯は鉄の塊によって全て折れてしまった!!  不様に床に放り落とされたチンペイは、ようやく鉄の塊を吐き出す事ができた。 その時20本以上の歯が真っ赤な血とともに床にぶちまけられた。 激しい痛みにチンペイは大声で泣いている。  二人はチンペイを見て笑いながら言った。 「可愛イワ!ラッキーボーイ!!おまえに歯は必要無いネ。これで自殺もデキナイ!」   その後、チンペイは息子を膨張させる薬品や復活させる注射を何度も打たれ、エリゼとオリガに貪り尽くされた。  額の番号から名前を調べたエリゼが言った 「チンペイ、今度はオマエヲ楽シマセテヤルワ」  エリゼはチームメイトからもらったデイルドーをバッグから出した。 何と全長60cmもある大きなものだ。太さも彼の胴より太い!!  「オマエノお友ダチね」 といってチンペイをデイルドーの隣に立たせた。  「コレオマエノナカニイレテヤル。クセニナルワヨ」   チンペイは耳を疑った!何と自分の胴よりも大きなものをどこに入れるのだ!!!?  エリゼは両手でチンペイの細い胴を抱きソファーに腰を下ろした。  股にはデイルドーがそそり立っている。 そしてチンペイを静かにデイルドーの先に座らせた。 先の3cmほどが挿入された。  「ヒヒヒイイイイイイイイッ!!!!!ヤエヘエエエ!!お・お・お願いえふうう!!」  ゴキッ、ボキボキボキッ!!!!  股関節がデイルドーの形に合わせるように変形していく!!  チンペイの断末魔の声が部屋に響く 「ヒョンエエエエエエ!!!!!!」  チンペイの身体にデイルドーがどんどん入っていくとペチャンコだった腹が膨らんでいく。 膨らみは腹からどんどん上がっていく!!!たたすけてえええ!!声にはならない!  のどの奥にゴムのにおいがしてきた!!!?  膨らみはついにチンペイの喉に達していた。 エリゼは手を離した。 すると何とチンペイの身体はエリゼの股間に装着された玩具として自立してしまった。 オリガが前屈みになり、男性器でも舐めるようにチンペイの頭を舐め始めた。  「オリガ、イカガカシラ?」 「トテモ良いワ」 チンペイの意識は快楽と激痛の混在により朦朧としている。  エリゼは立ち上がりオリガと抱き合った。 二人の腹の間にチンペイはすっぽりと挟まれている。 チンペイは二人の巨女に挟まれてその存在を確かめる事すら困難になりつつある。  チンペイはオリガの秘部を一生懸命に舐めマッサージした。 オリガも濡れてきた。  するとエリゼとオリガはベッドインしチンペイの頭はオリガの秘部に飲み込まれた。  今や、チンペイの存在などエリゼのディルドーに過ぎないのである。 この二人は文字通り男を食らう悪魔だ!!バケモノだ!頭をすっぽりと秘部に飲み込まれたチンペイは 一生懸命Gを舐めて奉仕した。  エリゼとオリガは役割を交代しつつ、何度もチンペイを抜き出しした。 そして悪夢のような彼女らの攻めは朝まで続いた。 翌朝エリゼのベッドには満ち足りた顔のエリゼとオリガがいた。 そして机の上にはぐったりとして動かない、小さなチンペイが横たわっていた。  これからチンペイは街の管理官が助けに来るまでモノとして生きる事となる。     彼は心底、管理施設を脱走したことを悔いていた。  この地獄はいつまで続くのだろうか!!! [セブンシスターズ・17ページ]
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