ジュププッ、ついにウソップのペニスが挿入された。 それと共に、ウソップが大声を上げる。 「ううううっ」 「どうだい、アタシのマンコの締めつけは?熱くてきつくて、イくのも時間の問題だろうねぇ」 そう言ってアルビダは騎乗位で、腰を上下に動かした。 ズッチュ、ズッチュ、 ズチュチュッ、 リズミカルに彼女の腰が動くごとに、ウソップのあえぎが聞こえてくる。 そして、なんともいやらしく腰をグリグリとくねらせることで、ウソップの亀頭にアルビダの 肉が絡みつき、まるで雌の肉食獣に捕食されているかのような錯覚を覚えるのだった。 「あああっ、き、気持ちよすぎる・・・」 「そう、そんなにいいんだ・・・でもね、アタシは全然感じてないよ、ショックだろうけどさ。 その粗チンじゃ、アタシを満足させることなんて、できるわけないんだよ。 これだけ体格が違えば、性器のサイズだって違うのは当然だろう? 最初から勝負にならないっていうのに、男ってのは・・・」 「く、くそっ、このままじゃ俺が一方的にイかされる・・・」 「イかされるって?おまえ、アタシを本気でイかせるつもりなの? 早漏の包茎チンポなんかで、百戦錬磨のこのアタシにセックスで勝てるとでも思ってたの? っていうか、本当はアタシみたいに自分よりデカい女、犯してみたいんでしょう?」 ウソップは全てを見透かされていると思い、「そ、その通りだ・・・」とだけ答えた。 「じゃあ、アタシにバックで入れてみる?目の前にはアタシのデカいお尻があるんだよぉ。 思いっきり後ろから突いてみたいでしょう?」 そう言うとアルビダはウソップのペニスを抜き取り、四つん這いになった。 「ほーら、おいで」 そう言いながら自らの陰部を指で広げ、ウソップを挑発した。 それを見て、ウソップは最高に興奮し、彼女の巨尻に突進した。 ジュブブッ、ウソップのペニスは、あっという間に根本まで飲み込まれていった。 するとその瞬間、これまで以上の快感が全身を走った。 「うおおおっ」 「フフッ、おまえみたいなボクちゃんは知らないんだろうけど、バックの方が マンコの締まりはいいんだよぉ。 どう、この締めつけ?今までよりすごいでしょ。ほらほら、その粗チンで全力で突いてごらん」 ウソップは目の前の巨尻に手を当て、無我夢中で腰を振った。 パンパンパン、彼の貧弱な腰がアルビダの豊かな巨尻にぶつかるごとに、いやらしい音を立てた。 同時に、自分のペニスが信じられないような強さで締めつけられていく。 しかも、亀頭が内壁に激しく擦れ、内側からまるで未知の生物が絡みついてくるかのような感触に、今まで 味わったことのないような快感を覚えた。 ズッチュ、ズッチュ、ズッチュ。 「だ、だめだ、追い込まれていく・・・この女、強すぎる・・・」 ウソップは眼前に広がるアルビダの巨尻と自分の貧弱な腰を見比べ、これだけ 大きな女を相手に勝てるはずがないのだと悟った。 すると、たちまち体の中から熱いものがこみ上げてきた。 「あーら、もうイっちゃうの?アタシ、全然満足してないってのに勝手にイっちゃうなんて、この根性なし!」 アルビダは、自らも尻をクネクネと振り始めた。 大きく、ゆっくりと動くそのいやらしい姿と、それに伴ってペニスを襲う激しい快感に、ウソップの興奮はさらに高まっていく。 「さぁ、いよいよ観念する時が来たよ。所詮おまえの粗チンでアタシを満足させることなんてできなかったのさ。これで終わりだよっ!」 その言葉と共に、アルビダが股間の筋肉に力を入れると、キューッとさらに締めつけが強まり、 もはや我慢の限界を超えたウソップのペニスから、たちまち大量の精液が放出された。 ビュルッ、ビュビュビュビュ、ビューッ。 ウソップは精液を放出する中で、意識を失った。 アルビダは小さくなったウソップのペニスをゆっくりと体内から抜きとると立ち上がり、 自分の腰に手をかけて彼を見下ろしながら、思い切り顔を足で強く踏みつけた。 そして舌なめずりしながら言う 「フン、小さな男ってのは哀れだねぇ。いずれルフィも、こうやって犯してやるのよ・・・ウフフフ」                    <完> [戴き物展示場へ]
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