「さぁボクちゃん、いつでもかかっておいで」 「いくぞ!」 ウソップはアルビダと力比べの体勢に入った。 ウソップは全力で押すのだが、いくら押してもアルビダはビクともしない。 「ほらほら、もっと力を入れて、アタシはまだ全然力入れてないんだからね」 「ぬおおっ」 ウソップは歯を食いしばり最大限の力を込めたが、やはり全く無駄だった。 「あーら、やっぱりこんなもんだったのね。じゃあ、アタシがちょっと力を入れてみようか」 そう言うとアルビダは、僅かに力を入れた様子だったが、たちまちウソップは激しく押され、もう 倒れる寸前まで追い込まれていた。 「ぬおおおおおおっ…ハアハア、クソッ、この女、ビクともしねぇ、それどころか、このままじゃ女に負ける・・・ ああっ、もうダメだっ」 ドッスーンという音と共に、ウソップはアルビダに押し倒されてしまった。 「ウフフフ、どうだい、この私の力は?おまえみたいなチビなんて、相手じゃないんだよ」 「ク、クソーッ」 「フフッ、女に負けて悔しいだろぅ?そうよねぇ、普通の男なら、女に力で負けるなんてあり得ないもんねぇ・・・ おやっ、これは何だい?」 アルビダはウソップをねじ伏せた姿勢から体を起こすと、彼の下半身に目を向けた。 「坊や、おまえの下半身のこれ、なーに?」 「そ、それは・・・」 ウソップは見られてはいけないものを見られてしまったと思った。 「何、これは?おまえのチンポ、こーんなに勃起しちゃって。 今おまえは、このアタシに力で負けたんだよ。この状況で、どうしてチンポおっ立たせてんのさ? ほら、納得いくように説明してごらんよ」 「・・・・・・」、 「なんだい、黙っちゃって、ははぁーん、なるほどね、要するにおまえは、女に負けて興奮しちゃうマゾなんだね、違うかい?」 「そ、そんなはずないだろ、俺は・・・」、 「だったら、どうしてこんなになってるのよ?ほーら、お姉さんが触っちゃうぞー」、 アルビダはそう言って、ウソップのズボンを下ろすと、ブリーフ姿の勃起した下半身が露出した。 するとアルビダは、テント上に勃起した股間部の頂点を、人差し指を使ってクリクリとなでた。 「ううっ」 「あら、何よその声は?フフフ、気持ちいいんでしょう?」、 「そんなことない!」 「あら、そうかしら?」 アルビダは勃起したペニスをパンツの上からガシッとわしづかみにすると、シュルッ、シュルッと 指と布が擦れる音を立てながら、優しく揉むようにしてもてあそんだ。 「あああっ」 「あらあら、パンツにシミができちゃって・・・。 アタシにチンポもまれて、いやらしいこと考えてるんでしょう?どうなの?」 「ち、違う・・・」、 「まぁ、かわいくないクソガキね。いいわ、今からおまえの理性なんかなくしてやるわ・・・」 アルビダはウソップのブリーフに手をかけ、一気に引き下ろした。 そこには、仮性包茎のペニスが、ピーンと勃起して直立していた。 「あらあら、恥ずかしい、ボクちゃんったら、実は包茎だったんだー、恥ずかしいねぇ」 「み、見るな・・・」 「アタシ、包茎の坊やを犯すのって大好きなのよねぇ、いいわ、ルフィたちが戻ってくるまで、お姉さんがいじめてあげる」 アルビダは亀頭が半分露出したウソップのペニスを握ると、皮の部分を握って、ゆっくりと上下に動かした。 「ほーら、こうやって引っ張ると、おまえの亀頭が顔を出してくるよー、こんにちはー、こんにちはーって」 「や、やめろーっ」 「何よ、言ってることの割にはおまえのチンポ、先っちょからカウパー出しまくりじゃないのさ。 フフッ、そうだ、亀頭をねじれば、おつゆがもっと出てくるかなー」 アルビダはウソップの亀頭を指でつまむと、グニュッとねじ曲げた。 その瞬間、鈴口が大きく開いて、大量のカウパーが飛び出してくる。 「ほーら、やっぱり。男ってケダモノねー、女が指でいじっただけでこんなに興奮しちゃって、頭の中は スケベなことばっかり。こんなスケベチンポには、たっぷりお仕置きが必要ね」 [痴女アルビダ ペニス狩り・3ページ]
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