潰えし野望・3 しばらくすると、竹刀で突くだけでは物足りなくなったのか地面に落ちていたゾロの竹刀を使い、2本の竹刀で ゾロのペニスを挟み擦りあげたり、まだ毛も生えてない陰嚢を竹刀の先端部分で転がしたりと その行為はどんどんエスカレートし始めた。  この屈辱的なお仕置きの当初は、ゾロもありったけの罵詈雑言や両足をばたつかせるなどして 必死の抵抗をしていたが、くいなの悪戯な行為がエスカレートするにつれて、羞恥心だけではなく今まで彼が体験したことのない感覚に襲われつつあった。  (なっなんだ、、、? 妙に背筋がぞくぞくしやがる、それに下っ腹が熱い、、、ああっ?なんだこりゃ!) そう思うやいなや、彼の体にもかつてない変化が起こり始めた、なんと今まで下を向いたはずのペニスが 徐々に硬さを増し、天に向かって起立し始めたではないか。  あまりに意外な出来事に、ゾロどころかくいなも固まってしまいしばらく呆然と ゾロの身に起こったその自然現象を見つめていたが、これがまた彼女の好奇心を喚起したのであろう、 「なっ、何これぇ〜〜〜〜、おもしろーい!」 と、さらに張り詰めたペニスの裏筋を切っ先でなぞったり、まだ完全に剥けきっていない亀頭を リズミカルに叩いていく。この無意識にだが男の性感のツボを見事についた妙技がゾロに未体験の感覚を与えていく。 (はぁ、はぁ、くぅぅ、何だよこの感覚・・・、こっ腰のところがむずむずしやがる、それになんだか、ションベンが無性にしたくなってきた、、、) これはまさしく精通が近いことをしめす生理的なサインであったが、今日くいなの行為ではじめての勃起を経験し、夢精で 下着を汚した経験もない彼にとって尿意以外に思いつかなったのであろう 「く、くいなぁ」 情けない声でくいなに呼びかける。 「おっ、俺、、、」 「何?はっきり言いなさいよ!」 もはや、彼女にとってこれがおしおきであることは、とうにどこかへ消えてしまい、今となっては 彼女の好奇心を充たす遊戯になっており、この楽しみの腰を折るようなゾロの声にいらいらを隠し切れず返答した。 「しょ、しょ、し、、、」 「しょ?しょがなんだっていうのよ?」 女の子の目の前それもライバルであり、ほのかな憧れまで抱き始めているくいなの前で小便をしたくなったなどとは 口が裂けてもいえぬことではあったが、迫りくる射精感(彼にとっては尿意)についには我慢しきれずに 「しょ、しょんべんが出ちまいそうなんだよ!!!頼むから、降ろすか、どっか見えないところに行ってくれ!頼むぅぅ!」   しかし、この必死の懇願に対してもくいなは自分からのお仕置きからの言い逃れとしか  考えられないほど、このはしたない遊戯に没頭しており、今ではうっすら上気した顔で器用に2本の竹刀でゾロの性器を嬲っていく。 「えっ?なにがでるって?いいわけならもっとましなこと言いなさいよ、子供じゃないんだから」 「ふぉ、ふぉ、ほんとなんだって、だっだから、やっやめてくれーーー」 半べそをかきながらの懇願にもくいなには全く通じない。それどころかうっすらでてきた先走り液を見咎められ 「あんたの3文芝居もここまでくると見上げたものね・・・、いかにもおしっこがでますよ〜みたいな汁まで出して、もっとも こんな手には引っ掛からないけど、剣術の腕よりは少しはましかもね」 「うっ、うひゃっ、やっやばいぃぃ、あっあひゃ、」  既に、くいなの挑発に悪態を返す気力も既にどこかに飛んでいってしまっており、ゾロの顔は すぐそこまで近づいている破局におののき涙と鼻水でぐしゃぐしゃになってしまっている。 そのあまりにゾロの惨めな様を見て (お芝居にしちゃ、ちょっと真に入ってるわね、、、もうこの辺で許してやるか・・・でもまてよ…そうだ! 最後の締めに、うふっ、傑作だわこれは・・・) まるで小さな子供が飛び切りの悪戯でも思いついたような笑みを口元に浮かべ、 「そうね、あんたもだいぶ反省してるようだし、まあ、おしおきはこの辺でゆるしてあげる、、、」 (はぁ〜〜〜、なんとかたすかったぁ〜〜〜〜〜〜) もはや気力だけでわが身に訪れかかってきた最悪の事態に必死の抵抗をしていたゾロには 、くいなのこの言葉はまさに福音に等しいものであったに違いないが、続いたくいなの台詞は 福音などとは言えるものではなく、死刑宣告にも等しい響きがあった。 「けどぉ、ゾロあんたさっきから漏れちゃう、漏れちゃうっっっ、てお子チャマみたいなこといってたわよねぇ、いいわ おねぇさんが漏れないよう栓をしてあげる・・・」 そういうやいなや、吊るされているゾロの後ろに回りこみ、まだ蒙古斑の一つでも残っていそうな尻たぶに手を掛け、がばっと 左右に掻き分けた。無残にもゾロは起立した己の男性器だけではなく、あさましくも後門までくいなに晒してしまった。 「あ?あひゃっ?なっなにする、、、」 「だ・か・ら、あんたがはしたなくお漏らししちゃう前に栓をしてあげようっての、あ、ばっちいからもちろんあんたの竹刀でよ?」 「そ、そこは違うぅぅぅっ、しょっ、しょ、しょんなことしたら、、、」 「もちろんこんな太いもの入れてお尻が裂けちゃっても可哀想だから、滑りをよくしたげるわ、あんたのおちんちんの先っぽから出てるぬらぬらでね」 そう言うとくいなは、ゾロの竹刀の先皮の部分に尿道から間断なく漏れ出している先走り液を塗りたくり始めた。 「あっあふぅっっっ、あ、あ、あひぃっ」 「ゾロも女の子みたいに可愛い声だすのね、よしっこれくらいでいいでしょ」 くいなはそう独りごつと、ぬらぬらと淫靡に光る切っ先をゾロの尻穴に“ぴとっ”と押し当てた。 [4ページへ] [戴き物展示室へ]
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