男殺し・河上加代・5 5.潰れた「証」 「いやだ!!」 加代は俺の金玉を、大きな足で踏みつけたながら言い放った。 じわじわ、重みがかかってくる。 「この前、仲間の高野から教わった技で、おめーを殺ってやるよ!!ホラ!! 立って後ろむけ!!てめーで立って向くんだよ!!ホラはやく!!」 俺はなすがままに立って後ろを向いた。 「早く殺られたい・・・この痛みから解放されたい。」 そうすると、加代は左手を俺の首に、右手を俺の太股に絡ませた。 アルゼンチンか・・・俺は、このままこの女に背骨を折られるんだ・・・ 俺の予想通り、加代は俺にアルゼンチンバックブリーカーをしかけてきた。 メキ!!メキ!!メキ!! 「ガッハッッッ!!」 痛みは予想以上で、変な声が出た。 骨がきしむ音が聞こえる。 もう少しで折れる・・・・ 「オイ!!おめーに最後のプレゼントをくれてやるよ!!アルゼンチンだけで殺すのも可哀相だからよー!! あたしの考えた技で、男としての最高の瞬間をあじあわせてあげるよ。 お願いします、河上加代様っていいな!!」 何のことだ?でも一刻も早くこの苦しみから逃れたい。俺はマゾになりきれない。 「お願いします・・・・河上加代様・・・・」 「よくいったね!!じゃーやってやるから!!」 アルゼンチンの体勢で加代は俺の太股にあった大きな右手で俺の玉をやさしくいじり始めた。 全然痛くない・・・・むしろ快感だ。自然と立ってきた。 「立ってきたね。それじゃーやってやるよ!!」 そう加代は言う、玉にあった大きな右手を棒の方に持ち替えた。そして思いっきり握り始めた。 「痛い!!!!!」 俺はつい叫んでしまった。自分でもわかる。棒が加代の大きな手の中で握られ、だんだん その形になっていくのが。 「黙ってろ!!!てめー男だろうが!!少しぐらい痛いの我慢しろ!! すげー気持ちよくしてやるから!!!」 少しぐらいではない。かなり痛い。そして腰骨も限界だ!! 次の瞬間、俺は今までにない衝撃を受けた。 もの凄いスピードで加代の右手が俺の息子をシゴキ始めたんだ!!! いまだ骨のきしむ背骨の痛み、金玉の痛み、顔の痛み、腹の痛み、全てを忘れさせてくれる。 「どう?気持ちいいかよ!!?」 「ああ、気持ちいい・・・もう駄目だ、でちまう!!!」 俺は射精をする寸前だった。 「そう・・・でちゃうのか・・・・」 しごくのをやめ、一気に右手で棒を握りつぶす。出かかっていた俺の子供達は 行き場を無くなり、また元いた場所に戻っていく。 遊ばれていた・・・・いきそうになると握られ、またしごかれる。 どれぐらい続いたんだろう・・・・ 加代はずっと笑っていた。 「ホラホラ!!どうだよ!!いきそうか!!?いきたいのか?」 我慢が出来なくなった。 「もう駄目だ!!いく!!いかしてくれ!!!!」 「ウフフ、情けないね、女にボコボコにされて逝くなんて・・・・でもね・・・」 加代はしごいていた右手を放すと素早く俺の腫れ上がった玉を大きな手で包み 二つ同時に握り始めたんだ!!! ムギュウウウウウ!!!! 「ウギャアァァァァァァァァァ!!!!!つ・・つぶ・・・潰れる!!潰れる!!!!! 止めてくれ!潰れちまう!!!!!!!!!!!!!」 自分でビックリする声だった!!それ以上に玉の痛みは凄まじかった!! 「バカ!!最初にてめーに言っただろ!!!!てめーの腐ったタマキン、グチャグチャに潰すって!! わたしがてめーみたいな弱い男を射精させるとおもったのかよ!!!」 そう言いながら、加代は俺の玉をグチャグチャに潰すように、握ったり、擦ってみたりする。 まるでクルミを握りつぶすかのように!!そして確実に副睾丸も握ってくる!! 何処を握ったら痛いかを全て知っている。 「畜生!!このクソ女、男の弱みを全部知ってやがる!!なんなんだ!!?なんでそこまで知っている? 何でそこまでやるんだ!!!」 俺は玉にから走る激痛の中そんなことを思っていた。 加代の筋肉が盛り上がってくるのがわかる。 俺の玉を握る力も増してきている。 「ギヤァァァアアアアアァァァァアアアァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「うるさいね。でも、もうちょっとでその叫びが聞こえなくなると寂しいよ。ホラ、だんだん、おめーのタマキンが あたしの手の形になってきてるよ!!」 加代の言うとおり、俺の玉は加代の大きな手ので、手の形になってきている。 「ホラ!!最後の時だよ!!!本当はね、一番最初の蹴りでも潰せたんだけどね・・・・ あんたみたいな男はいたぶった方が面白いんだよ!!!!!ホラ!!グチャグチャに 潰れろ!!!!!!!!!!!」 ・・・・・クソ・・この女は遊んでいやがったのか!!!・・・・ 「ハァ!!!」と言う加代のかけ声と共に、一気に鍛え上げられた加代の筋肉は 膨らみ、加代の右手首にまいてあったテーピングがビリ、ビリ音を立てて破れていく。 そして、 俺の大事な玉は加代の大きな右手の中で 「グチュリ・・・・・・・」 と、何とも不気味で鈍い音がした。 俺の金玉袋は加代が思いっきり握られている。 ・・・・玉がねーや・・・・ 口から、胃の中の液が全て出た。俺の息子から精子ではなく、血の混ざったションベンが 大量に吹き出した・・・・・ 身体中に今まで感じたことのない強烈な痛みが走り、身体が全く動けない、一気に 全身から吹き出る油汗、そして金玉からくる痛みは、声には出ず、意識だけを遠くに運んだ。 ・・・最後の射精もさせてもらえず、自分より遙かにでかい女にあえて金玉を潰されて負けた・・・・・・ ・・・・・・・・・薄れゆく意識の中で俺はこの喧嘩を挑んだことに後悔した・・・・・・・・・・ [男殺し・河上加代・6へ] [戴き物展示場へ]
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