男殺し・河上加代・4 4.クソガキ 「あ゛!!?何それ!!!?あたしを本気にしたいの?いいよ!!やってやるよ!! テメーどうなってもしらねーぞ!!!!本気でテメーのくだらねータマキン、グチャグチャに 潰しちまうからな!!!!」 ・・・・・顔つきが一気に変わり、言葉使いも荒くなっている。 今までの加代はどこか楽しそうにやっていた。でも、今は全く違う。 前、ある本で読んだことがある。力の無い幼いガキが「殺してやる!!!」って 泣きながら叫び、相手に向かっていく。それは、本当に相手を この世からなくしたい!!って思っている。 でも、その感情は年をおうごとに「力」とすり替わって薄れていく。 しかし、どうだろう?目の前で仁王立ちのまま凄い形相で睨んでいる加代は まるで殺意を抱いた幼いクソガキだ。 俺は、 「やばい、殺される!!」 瞬時にそう感じた。 が、次の瞬間、俺の顔を加代が跨ぎ、俺の足の方を向いて立っている。目の前に でかいケツと、鍛え上げられた丸太の様な太股が見える。 ドッスン!!!!!! 一瞬にして目の前が真っ暗になり、顔全体に痛みが走った。声を出そうにも出ない。 そう、加代は俺の顔目掛けてヒッププレスをしたんだ。 そのままどく気もない。全体重が加代のケツを伝わって俺の顔にのし掛かる。 世にゆう顔面騎乗。 「ほら!!!おめーの好きな女のケツだよ!!!いつも追い回してんだろ、この雄豚!!」 そう加代は言うと、俺の顔の上で上下左右に動き始めた。 さすがにあの巨体だけあって、俺の顔は潰れそうになる。折れた鼻が面白いように 自由に動き、さらなる激痛が走る。 ・・・でも不思議と痛みだけじゃない物も感じる。たまに加代が動きを止めると ユニホームのブルマから加代の体温が伝わってくる。 痛さの中で女性だけが持つ暖かさをふれた。そう、俺がガキの時居なくなった かーちゃんの温もりってやつみたいだ。 が、そんな事を思っていた矢先、加代の鬼のような声で一気に現実に戻された。 「オイ!!テメーなにちんこビンビンにしてんだよ!!!感じてんの?馬鹿じゃねーの!! おめーマゾかよ!気持ちわりい!!あたしはちっとも感じてないよ。一人で 感じてんじゃないよ!!」 しまった!!俺は加代のケツの下にひかれて、勃起しちまった。俺はマゾじゃない。 普段も女をいじめる方が好きだ。なのになんで立ってんだ? あ、温もりを感じたときだ!!普段感じることのない温もりのせいだ。 そんなことを思いながらも、必死に俺の息子を縮めようとした。 しかし、俺の息子の棒の方は、加代に思いっきり握られてしまった。凄い力だ!! 棒を握られるだけでこんなに痛いのか? 「痛い!!折れる!!止めてくれ!放してくれ・・・」 俺は必死に叫んだ。しかし俺はまだ加代のケツの下。言葉にならなかった。 「おめー何言ってるのか全然わからないんだよ!!!でも、嬉しいね、あたしのケツの下にひかれながらも チンコ立ててくれるなんて。まー気持ち悪いけど。そうだ、あんたにあたしからご褒美あげるよ。」 ・・・・助かった。声はまだ怒りに震えていたときと同じだが、確実に最初の加代に戻り始めている。 そんなことを思っていると、さらに俺の息子の棒が痛み始めた。でもその痛みは瞬時に消えた。 なぜなら、加代が俺の棒を思いっきり握りながらシゴキ始めたんだ。 こんな締め付けは初めてだ。生まれて初めてと言って良いぐらいの快楽、今まで いろんな女を相手にしてきたがこんな気持ちいいのは初めてだ。 この際、男としてプライドは捨てた。素直に謝ろう。今なら許してもらえそうだ。 緊張の糸がほつれた瞬間、 「バ〜カ!!てめー本当に手コキして貰えると思ったの?おめでたい人ね!! この瞬間をまってたの。てめーの中に入った縮み上がったタマキンが降りてくるのをよー!! あたし、バレー部のエースだから、スパイク得意なんだよねー。」 一瞬、何を言っているのか全然わからなかった。 エース、スパイク?何のことだ? バッチン!!! 「ギヤァァァァァ!!」 俺の叫び、その音と共に来た腹に響く痛み、嘔吐感、全身を駆けめぐる悪寒。 そうだ、加代は男の「球」にスパイクを打ち込んだのだ。 その後も加代は俺の「球」にスパイクを打ち込む。 半端じゃない痛みが全身を襲う、もの凄く大きな手が「ビュン!!」と風を切る音を出す。 その直後、下腹部に衝撃が走る。 さすがバレーの選手だ。痛みの半端じゃない!!!普段鍛えているだけある。 ようやく加代は俺の顔から立ち上がった。 「どう、あたしのスパイク強烈だったでしょう?でも、まだまだ、行くわよ!!」 そう言うと、身体をくの字に曲げて苦しんでいる俺の首を掴むと、ヒョイっと片手で持ち上げた。 苦しい、首がもげそうだ!! 今度は加代を上から見ている。でも、持ち上げられてるんだ!しかも女に。 加代はあいている手で俺の顔にビンタをした。 バッチン!!! 一気に口の中が血の味になる。顔が、「もうこれ以上曲がらない」って所まで持って行かれた。 バッチン!!バッチン!!バッチン!!・・・・・ 往復ビンタだ。バレーをやっているせいか、ただのビンタも顔がもげるぐらい強烈だ。 口の中がガラガラしていく・・奥歯が折れていく・・・・だんだん顔の痛みも無くなってきた。 そのとき、 「知ってた?バレーは足も使っていいって!!どうなっちゃうのかな?蹴られたら? 潰れちゃうかもね?」 加代は笑いながら俺を見上げた。 「!!?やべてぐださい・・・・」 これが俺の言える言葉だった。怖かった、あんな足で蹴られるんだ!! 加代は 「駄目!!」 無邪気なクソガキのように笑う。しかし目は笑っていない。一瞬表情が厳しくなると、俺の太股を 掻き分け、丸太のような加代の太股が滑り込んできた。 ドッスンンンンン!! 声が出なかった。声の変わりに俺の空っぽになったはずの胃から酸っぱい液体が出てしまった。 「ヲオエェェェ」 血と奥歯の混ざった胃液は、首を掴んでいた加代の左腕にかかってしまった。 「しまった!!」 俺は青ざめた。案の定、加代が下からのぞき込む。その顔は最初に怒らした顔以上だ。 「せっかくこれで終わりにしてあげようと思ったのに・・・・てめーは本当に、死にたいみたいだね!! 死ぬ前に男としての存在、この世から消し潰してやる!!!!!」 ドッスンンンンン!!ドッスンンンンン!!ドッスンンンンン!! 立て続けに筋肉で覆われた、丸太のような太い太股が俺の玉を持ち上げた。 バッスン!!! 今度は、さっきもやった様にしたから落ちてくる球をすくい上げるように、拳を握りしめ 確実に俺の「球」を下から殴りつけ始める。 ドッスンンンンン!! バッスン!!! ・・・・・交互にやられている。もう、叫び声も出ない・・・俺はだんだん意識が遠くなってきた。 「だのむ・・・や・・・めて・・ぐ・・れ・・・つぶ・・潰れる・・・」 限界だった。鍛え上げられた加代の身体から放たれる一発一発は果てしなく重い。 丸太のような筋肉で出来た太股、腕も半ばでは無く太い。必死に声を振り絞って訴えた。 「オラ!!!!」 ドカァァァァァ!! 部室に響く鈍い膝での玉蹴りの音と共に俺の身体が自由になった。 地面に落とされた俺は、叫び声も出なかった。 ただただ、冷たいコンクリートを肌に感じ、口からは血が混ざり合った胃液、玉と腹に響く 重い重い痛み、全身を突き抜ける悪寒。目からは涙が止まろうとしなかった。 意識が朦朧としはじめた。 無意識のうちに俺は自分の玉がまだあるか調べた。 ・・・よかった、存在してる。半端じゃなく腫れているけど以外と強いものだな・・・・ しかし、意識が遠のいていった・・・・・ ・・・・きっと夢だったんだ、全部悪い夢だ、この眠りからさめたら、今まで通りのだ・・・・ 「オラ!!いつまで寝てんだよ!!!!」 加代はそう言い放つと、俺の顔面に蹴りを入れた。 飛びそうになった意識は戻り、地獄への扉の前に立たされた。 顔は痛みがそんなに感じない。いや、感じるんだけど玉の痛みの方が強い。 「もう・・・勘弁して下さい・・・」 自然と言葉が出た。悔しくとも何ともない。 (本当に負けたんだ。俺は女に負けた・・・・男の最大の金玉を弄ぶかのようにして 負けたんだ・・・もし、金玉を攻められなくて、普通の喧嘩だったら勝てたのか? いや、どちらにしろ完敗だった・・・・そんな強い女にあえて、金玉を 責め立てられた。最大の屈辱なのに・・・悔しくない・・・) [男殺し・河上加代・5へ] [戴き物展示場へ]
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