ストリート・ファイト・ストーリーズ・5 末弟の男性器は、未だ使われた事がないのであろう、とても清らかであった。 しかし、大きさは、かなりのものであった。 少女は、しばし、これを鑑賞した後、手を差し伸べた。 そして、「弱い癖に、ここだけは立派なのね。」と、先に長兄に投げかけたのと同じ言葉で 嘲りながら、末弟の男性器を玩び、揉みしだいた。   末弟に抵抗する力は残されていなかった。 「に、兄さん・・・・。」と、末弟は、切なげに掠(かす)れた小さな声で兄達に助けを求めた。 しかし、少女に打ち負かされ、倒れている兄たちに、末弟を助ける力はなかった。 兄達は目の前で末弟が少女に犯されるのを黙って見ているしかなかった。   「や、やめてくれ・・・・。頼む・・・・。」 末弟は少女に哀願した。 少女に哀願する末弟の声が切なげに響くも、嗜虐の喜びに身を任せる少女の耳には届かなかった。 末弟は、兄達同様、上品な服を身綺麗に着ていたが、キルトは、少女に捲り上げられ、下着を付けていない下半身が露見していた。 上品な服を身綺麗に着こなしている上半身と、キルトを捲り上げられ、下着を付けていない姿を露わにされている 下半身とのコントラストは、いやが上にも、嗜虐のエロチシズムを醸し出さざるを得なかった。 更に、脚には紺のハイソックスが映え、品の良い靴を履いている事が、これを助長した。   キルトを捲り上げられ、下半身を露わにされる事は、男にとって最大の屈辱である。 しかも、それを14歳のスレンダーな美少女に強いられているのである。 末弟は、屈辱と羞恥の余り、気が遠くなりそうになった。   その間にも、かつて長兄を昇天させた少女のテクニックは、容赦なく、末弟の男性器を襲った。 怒張した末弟の男性器は、スレンダーな美少年には意外の感を禁じ得ぬ大きさに至っていた。 やがて、末弟は抗しきれず、遂に、おびただしい量の男性液を放出した。 末弟の男性器から大量の男性液が迸(ほとばし)り出るのを見届けると、少女は、莞爾(かんじ)と、満足の笑みを、もらした。   しかし、これで少女の嗜虐の欲望が尽きる事はなかった。 「さてと・・・・。お兄さん達は、どう料理して上げようかしら。」  少女の視線は、少女に敗れ、倒れている次男に向かった。 [6ページへ] [戴き物展示室へ]
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