逆転世界・3 久美は椅子に足を組んで座り、たばこに火をつけて吸い始めた「このたばこがなくなるまでに両方の靴の裏すべてを嘗めてきれいにしなさい。はいスタート」 ビリーは自分が人間である尊厳も捨て、一心不乱に久美の大きな靴底を嘗め始めた。片方の靴底を嘗め終わったとき見上げると久美はまだたばこを吸っていた。彼の舌の表面は切れ、感覚も無くなっていたが、もう片方の靴にとりかかり、片方も終わらせた。 ビリーは、足下の地虫でもみるように見下ろしている久美を見上げた。たばこの火はまだ付いていた。 「終わりました」彼は助かったと思った。 しかし次の瞬間彼の希望はもろくも崩れ去る。 久美はたばこを灰皿に消して言った「残念ねえ!靴の底というのはヒールの部分も含まれるのよ」 「…………!」 「おまえは可愛いから、中途半端には搾り取らないわよ。これを知っているかしら?フフフ」といって久美はポーチから薬品と注射器を取り出した。 この薬品は実験的に開発されたもので、闇ルートでしか手に入らないものであった。 薬品を注射された男性は筋繊維だけでなく骨や内臓の組織も分解し、精に変化させられる。 つまり男性の肉体がある限り、精は生産し続けられるのである。 「???」ビリーは全く何であるか解っていないようである。 「ま、知らない方が良いかもね」といって久美はビリーの細い腰に注射した。 しばらくしてビリーは貧血状態になり意識がもうろうとしてきた。 自分の下半身があつくなってきた。 股間をみて彼は愕然とした!「何だこれは!!!!!」彼の息子がこれまで経験したこともない大きさになっている。彼の小枝のような手足はさらに細くなり、替わって息子が彼の脚よりも一回り太くなっている。 久美の顔が喜びにあふれ、目がぎらっと光った。 「いただきまあす!!」 見上げると彼の身体は二本の大木のような脚に飲み込まれようとしていた。近づいて来る久美の股間にはどす黒く大きな口が涎を垂らしているのが見えた。独自の生命を持ったようなその股間の口はビリーの息子をすっぽりとくわえてしまった。 その後久美の巨大な岩のようなヒップがビリーの腰を圧迫しはじめた。 ミシミシミシ・ ・ ・ボキッ ・ ・ ・ゴリュッ 「ウギャーーーーーーーーーッ」 ビリーの骨盤は330kgの重量によって脆くも破壊され、両脚の付け根も脱臼していた。 凶暴な口は何度かビリーの息子を味わう様に咀嚼していた。 「ウウッ気持ちいい」とビリーが思った次の瞬間、彼の精は勢いよく放出し久美の中に吸い取られていった。 彼は全身のしびれを感じたと同時に気絶した。 3分後意識が戻った彼は体重計の上にいた。 体重計の目盛りが9kgになっている!!! 手足が前よりも細くなり、茶色っぽく変色しかかっている。 久美は二度目の注射をした。 「助けてください!!何でもいたしますから命だ は!!!!」彼は最後の力を振り絞って叫んだ。 しかし久美には「ああええ・・うあああい・・あんえお・・いあう・・」としか聞こえていない。 久美は涙と鼻水でぐしゃぐしゃになったビリーの顔をにっこりしながらのぞき込んで言った 「あらあ!そんなにあたしに取り込まれるのが嬉しいのね。安心して!あと2度ほどで完全におまえの存在は無くなるわ」 薬が効いてきてきた!彼の手足はミイラの様になっていたが息子だけは忌々しいほどに勢いよくそそり立っている。 ビリーは再び気絶しそうになったが、久美の平手打ちにより、気絶すらさせてもらえなかった。 「今度はもうちょっと長く楽しませなさい。」と久美はビリーの息子の根本に輪ゴムを巻いてしまった。 2度目は地獄であり、地獄は1時間も続いた。 久美は何度も昇天し、力がみなぎっていく感覚に感動していた。 「やっぱオトコはいいわね」 久美はビリーの身体を逆さまに抱えて立ち上がった。 「それにしてもおまえは軽いわねえ。 おまえのカスをあたしのアクセサリーにしちゃおうかしらフフッ」 久美はビリーの息子が使えなくなってはまずいと考え、輪ゴムを解き口にしっかりとくわえた。 次の瞬間、ビリーの大量の精が放出された。 久美は美味しそうに喉を鳴らしながら飲んでいる。ビリーは再び気絶した「これで楽になれる・・ ・・」 しかし彼はその3分後、また体重計の上で気づいた。 体重は何と6kgである。 手足はミイラになっておりもう一生動かすことはできないだろう。 胴体も茶色に変色しており、少し扁平になった様に思えた。 「アッハハハハハハあたしの靴よりも軽くなったわね。これでおまえの身体の60パーセントはあたしの身体の中に取り込まれたことになるわね。私はおまえのおかげで10kgも体重が増えたわ。肩幅も広くなったみたい。ありがと、あたしの人形ちゃん」 ビリーは思った「もうだめだ・・おれはこの女の筋肉として活きるのか!・・ こうなったら私の身体をあなた様に捧げます。好きにしてください」 目の前に久美の足があった。 ビリーは観念して、泣きながら久美の大きな親指にキスをした。 そして足の親指と人差し指の間をなめてきれいにしようとした「これからよろしくお願いいたします・・」彼の舌は久美の足の親指と人差し指で挟まれ、抜けなくなった。 「アッハッハッハッハおまえはあたしの足が好きなのねえフフフフッ」 久美はビリーの舌を離すと3度目の注射を行った。 ビリーの顔と息子を除きミイラ化がものすごい早さで進行していく。 特に胴体は薄さ5cmほどになった。 久美はビリーの上にしゃがみ、筋肉の谷間ともいう股間を大きく開いた。 ただでさえ筋肉質な彼女の身体には先程までみられなかった無数の血管が網の目のように脈打っていた。 上腕にはビリーの腕よりも太い血管が走っていた。 そして、優しく有無を言わせない強い口調で言った。 「さあお人形ちゃん!あたしの血と肉になりなさい」久美はどす黒く猛り狂う彼女の股間の口に、今やビリーの身体を凌ぐ大きさにまで努張した彼の息子を、荒々しくむさぼった。 興奮した久美は立ちあがり、岩の様に逞しい腰を激しく揺すっている。 関節がはずれかけているビリーの小枝の様な手足や身体は久美の股間から力無くぶら下がり、彼女の動きによってぶらぶらゆれている。 ビリーの目は快楽にゆるみ、口からは泡があふれている。 30分後、久美の背中が急に膨張し、肩の筋肉が盛り上がった。 「ヒイェーーーーーーーーーーエエエッ!!!」 久美の昇天と同時に、ビリーの断末魔の叫びが部屋に反響した。 彼は完全に久美の体内に吸い尽くされ、絶命していた。 しかし久美はその後、余韻を楽しむ様に硬直した彼の息子を2時間も味わい続け何度も昇天した。 次第にしぼんできた息子をはずしたビリーの重さは1kgまで軽くなっていた。 実にビリーは15kgのうち14kgまでが久美に吸い尽くされたことになる。 久美は、まさに吸い尽くしたカスの頭を大きな足で踏みつけながらに無表情に見下ろしながら言った。 「良かったわアリガト、おまえは私のお気に入りだから、おまえの好きなあたしの足と一緒にしてあげる」 といってストッキングを穿くと同時にビリーであった細い人形を大木の様な右脚に入れた。 部屋から出てきた布川久美は部屋に入る前よりも身体の隅々まで力がみなぎっていた。 久美はほかの女性格闘家達にスカートをまくって右脚の人形を見せた。 ビリーであった人形は周囲180cmもある巨大な筋肉のふとももとストッキングの間で圧迫され、ストッキングのデザインの様になり果てていた。 「こんなに上玉が揃っている店はめったにないわ。 ブローカーさん、ここにいる6人全員を一生分買わせ てもらうけどいいかしら?」 格闘家のリーダーは当時の金額で国家公務員の2年分の年収にあたる大金を小切手でブローカーに手渡したのであった。 [頂き物展示室]へ [メニュー]へ
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